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COMMENT
ご覧頂くのはPAOとRASHEEN、そして日本の風景である。PAOは都会の大冒険、RASHEENは僕らのどこでもドアというフレーズで型録に収められているわけだが、どちらのクルマもその日本の風景がとても似合うものである。それはノスタルジックであるという感覚もしくは発想ではなく、日本の独自の歴史や文化における建築物や風景にとてもマッチするということであり、ついついそういう場所を探して走り、撮影したくなるのはあたしだけではなく、オーナーの方々の大半ではなかろうか。たとえばお洒落なショップのウィンドウに映りこんだマイカーを見て、ニヤッとした感覚は誰もが体験したことであろう。そしてたとえば山、川、神社やお寺の散策と共にマイカーを撮影する。そのクルマだけでなく、その場所にクルマがあり、クルマがあるから見栄えがするという特殊なメイキング(劇中車)のような感覚は現在の販売されている車ではそこまで感じることは出来ないだろう。車の持つ美術的価値が計り知れない。これぞまさしく逸品である。
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