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COMMENT
今回ご覧頂く車両は、東京都にお住まいの別々のオーナーの元へ納車された2台のPAO である。十人十色とはもうせど、これほど個性豊かな モディファイをおこなって楽しめる国産車はめずらしく、PAO本来のコンセプトにあ るファッション性、お洒落、雰囲気を楽しむという感覚が現代の オーナーの方々のモディファイにつながり、さらにはそれぞれのオーナーの個性を豊 かに映し出しているようだ。まずは、一台目のPAOちゃん。 今回のベース車両はアイボリーでもネイビーでもなく、オリーブグレイの車両で製作 が開始。外装のボトムにはスピードウェルブルーをトップには アイボリーを配した。特にテール部の色の割り方は日本初となるだろう、ウェルが ずっとしたかった割り方でオーナーの許しえをへてペイントが進められ 前方より拝するにツートンのPAOだとわかるのだが、真後ろから見たときはアイボ リーの車両に。内装はすべてアイボリーでペイントが施され、 レザーシートやダッシュパネル上下の張替え、ウッドハンドルなどオーナーの個性が 尊重された。2台目のPAOちゃんだが、これもまためずらしい 『アイボリー、キャンバストップ、MT』という超希少なモデル。走行距離は少なく、 外装、内装とも新車時に近い状態のモノを、これまたオーナーの 色に染めて製作が行われた。寒冷地仕様などという純正ステッカーは宝物だ。東京を 元気に走る2台のお洒落なPAO。これぞまさしく逸品である。
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